この写真は去年の7月23日に撮った写真
毎年父の誕生日である7月23日あたりは札幌や雄武町のホテルに泊まって誕生日祝いをしていた。
去年も早々に雄武町の「ホテル日の出岬」を予約していたけど5月に父が亡くなり…キャンセルしようかと思ったけど妹と泊ることにしたんだった。
そんなこと仏壇でぶつぶつ言いながら昨日買ってきたスイカ一緒に食べた気分になって。
爆睡して1日が終わった
たまにはそんな日もあって私バランスとれているなと思った
ブログ読み返して父を偲びながらも
そんな性格にしてくれた父母、ご先祖さまに感謝
ではでは仕事いってきます~
この記事へのコメント
お父様、85歳のお誕生日おめでとうございます。
今何をしていますか?そちらの生活はどうですか?
美味しいもの食べてますか?
お父様のことを知った2023年1月、れいちゃんのブログで見るお父様はいつも笑顔でした。
私はいつでも前向きに楽しんでいるお父様しか知りません。
このブログを見ながらいつでも傍には母がいました。
最後の3年を施設にお世話になったこと、当時はそれが最善の選択だったのだと思うのだけれど(これは自分を正当化する言い訳)、どこかで悔いてる。
兄妹9人、晩年認知症が進む中ノートに記された「久代」という文字に私は号泣。
今もその時の文字を忘れることはありません。
ごめんなさい🙇♀️
れいちゃんには全く関係ないことなのに・・・
兄妹にも言えなかった事を今ここで言えた!
ありがとうございます🧡
ちゃおさん、なかなかアウトプットできなかった想いをここに書いてくださってありがとうございます。
私が父と同居した日記を読んで「自分は…」と思ってしまう方が何人かメッセージくださいました。
でも、どんな方法を選んだとしても心がこもっていればいいと思っていますし、後悔まったくないことなんてないと思うんです。
私が同居しないで年に数回実家戻ってきて父とどこか出かけただけでも良かったと思うんです。
父としてもそのほうが良かった面もあったはずです。
私はたまたま決心がついて動けるようになったとき父がまだ元気でいてくれただけ。
本当はあちこち連れまわしたり、食べたいと思ったものそのまま食べさせたりしなかったほうが長生きしたのかも知れないし、いろんな道があって選択してきた。
正解はないです、あったとして正解しかしなかったとしても「別れ」は悲しいものです…よね。
少しずつでもアウトプットして気持ちおだやかになっていければなと思います。
親が亡くなったら…次は自分の終わり方を考える。
少しでも穏やかで納得した終わり方をしたいです…って、ほんと自分にもそういうときが来たんだなってしみじみ思います。
だから精いっぱい自分のために生きていきましょう♪
私の思いを浄化してくださりありがとうございます🧡
自分のために精一杯、頑張って生きていこうと思います。
私そんなそんな💦
私こそ、去年父の四十九日明けてからちゃおさんに良い刺激いただいて元気復活できたのですから「何かが会わせてくれた」感覚です(^^♪
行動的なちゃおさん、ありがとうございます(^^)/