62.7kg 国の方針ってすごいなと思う場所(。-人-。)

昨日はまみさんと「博物館網走監獄」へ行ってきた



1月23日にまみさんと一緒に観た映画「ゴールデンカムイ」のロケ地のひとつでありますよ




まみさんはゴールデンカムイまったく前知識ないまま映画を観たけど「怖くて心臓バクバクしたけど面白かった~!」という感想だった。

で、ロケ地のひとつとなった網走監獄行ってみよ~!となったのだ




私は何度かじっくり訪れたことがあったけど、まみさんは「ちゃちゃっと来たことはある…と思う…」程度だった。

博物館網走監獄って、ひとつひとつじっくり見てまわると3時間くらいあっという間なのでポイントを説明しながらまわったわ。

脱獄王。

「刑務所が変わっても脱獄を繰り返せた」というのがすごいよなあ。

まみさん、人形にびびりながらの見学だった



「ストーブはあれど、こんなんじゃ寒いよね。私たちこんなに着込んでも寒いというのにみんな裸足だったんだね」としみじみ。

どんな寒さかの説明書き。
真冬には零下三十度にさがることもめずらしくなかった。(実際、私が高校生くらいまでは流氷来る頃マイナス30度以下ってちょくちょくあった。)
そんなときには、暖房のはいった監房のなかでも零下八度か九度をとかをしめす。
はいた息が壁にあたると、見るまに凍りついて、無数のこんぺいとうができる。
こんぺいとうは壁にだけできるとはかぎらない。
うっかりすると、眉毛のさきや鼻のあたまにもできる。
しょっちゅう気を付けて鼻をもんでいないと、やけどのやうにどろどろになって腐ってしまう。
鼻が腐る???凍傷のひどい感じってことかしら





ゴールデンカムイ映画の中で冬の川に飛び込む場面あったけど「役者さんって、いろんなこと気合でやってすごいなあ。」と身震いしながら観た。
そんな寒さでも生きていけたなんて…現代人には難しいよなあ。
いろいろ紹介したいけど長くなっちゃうので実際行ってみてほしい。
行くのは難しい💦という方はホームページをチェックして雰囲気だけでも



もし博物館網走監獄へ行くことがあったら、私が絶対見てほしいと思っているのが「監獄歴史館」




この建物の中に、スイッチ入れると8分くらいの体験ミニシアターを見られる場所があるのだけど…
北見の「びっくりドンキー」もちらっと出てくるんだけど私何度見ても泣けてきちゃう

難しい言葉で説明できないので簡単に説明しちゃうけど、北海道を開拓するのにまず山を切り開いて道路をつくらなくちゃならない。
その仕事を発注するとなると莫大な経費がかかる。
それなら監獄に入っている人たちに労役としてやってもらえば経費が浮くじゃないか。
帰らぬ人になってももともと監獄に入るようなことをしてきた人たちなんだからいいじゃないか。
そんな簡単な言葉じゃないけど、それが国の決めたプロジェクトだった。
それがまかりとおった明治時代。
服役していた人たちだけじゃなく看守や見張りも大変なことで犠牲者もでた。
そんな黒歴史があって北海道の発展があった。

ありがとうございましたと背中を流してあげたいというか…ほんとお国の決めたことって強いなと思わされる博物館。

そして「多くの方の犠牲があって北海道の道路はできている。」このことを胸にしっかり刻んでおこうと思える博物館。
3時間ほど歩いてまわり「おお!監獄食堂がしまっちゃう!」と13時頃博物館敷地内にある「監獄食堂」へ行って「監獄食B(ほっけ)」をオーダー




「現在の網走刑務所で収容者が食べている食事のメニューを再現」ということだけど「しまった、量が少ない…ラーメンも頼めばよかったかな」と思い追加注文しようかと思っていたけどなんせ満席で待っている人もいて長居するのが悪い感じだった。

救世主💛小食まみさんが麦飯を少し分けてくれたよ~



それでも足りなかったけど、ここを出てからまた何か食べよ~ってことで一件落着



今日の体重たち。

ではでは寝ます~



「明日は今年一番のヒット!と思った食べ物の紹介してよ~♪」ぽちっとなしてくださると思い出して美味しい夢みちゃうかもです



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