64kgだって(ﾉ*>∀<)ﾉ 私の痩せ方は…ジリちゃんのごきげんとり(・∀・)？？

今日は夜勤から帰ってきても家の中がそんなに寒く感じなかったので「えいや！」と体重測ってみた

昨日65.2kgだったからマイナス1.2㎏

1月17日は66.2㎏だったから2日でマイナス2.2㎏

お腹開通したわけじゃない。

昨日食べる量減らしたわけでもないよ～

昨日のお昼は「ヴィクトリアステーション北見三輪店」でたっぷりいただきました

写真に写っていないけどカレーも食べたしね

夜勤時のご飯はこんな感じ。

ヤクルト、ヨーグルト、もずくかめかぶ、酢は定番、あとはおかずとおにぎりをその日の気分で。

昼間たっぷり食べるとこんな程度でもおさまる。

小腹すいたらおやつ食べて調節。

意識して「お湯飲み」と鎖骨さすり再開したら、仕事中すごいトイレの回数だった。

トイレ行くたびすっきりして湿布や薬のむくみ太り分が流れている感じだ

よっぽど私のジリちゃん（←自律神経と仲良くしたくて付けた呼び名）薬嫌いなんだな。

追い出したくてしょうがないって感じを受けた。

30代のとき、心とカラダのデトックスを意識して1年で16㎏痩せたとき、仕事仲間や近所の方から「痩せ方教えて」と多々言われた。

そのとき130-170の高血圧から16㎏痩せて正常な血圧範囲になっていたから、血圧高い人からも相談受けた。

仕事仲間や近所の方なので、ひどいむくみ太りだった私が特別な運動らしきこともせずモリモリランチ一緒に食べながら46㎏台まで痩せたのを目の当たりにしていた。

私の言うことすんなり信じてくれて、個人差あれどみなそれなりに痩せていってくれた。

私だけじゃなく、周りの人やブログ読んだだけの何人かの方も痩せたのがすごいということで何種類かの雑誌に取り上げられた。

2008～2009年の話。フジTVの「とくダネ！」にも出ちゃった。

「このままダイエット路線でメディア出続けましょう！」なんて言われていたけど、2009年に母が倒れそんな気持ちになれなかった。

2009年7月に倒れ植物状態になった母は9か月後他界した。

母が倒れてから私は70㎏近くまで体重がアップした。

私の痩せ方は30代の頃から変わっていない。

「心とカラダの毒出しして体内の流れをスムーズに」ってだけ。

だから空腹感と戦う必要も、歯を食いしばって運動する必要もない。

心や本能を捻じ曲げるようなことをしたら体内の流れが滞ると考えている。

私なりのダイエット方法で良ければ…と当時聞かれればいろんな方に説明したが、人それぞれ「詰まり」をおこしている原因が違ったので個別対応だった。

だからブログで一概に「〇〇すれば痩せます」と具体的なことが書けない。

相談されたその人の生活パターンや食生活、ストレスに感じていることなど詳しく聞いて「〇〇してみたら？」「ストレスをなくすためこういう風に考えてみたら？」など思いつくこと個別に伝えていた。

「運動なしでも痩せられるなら私でも大丈夫ですか？」と車いす生活している方からも相談され、その方も痩せた。

だけど少し話を聞いて「ごめん、私の痩せ方はあなたには通用しないと思う」と最初から断ってしまうパターンの人もいた。

それは「バリバリ運動している方」と「睡眠導入剤毎日飲んでいる」という方だった。

私は子どもの頃から顕著に運動音痴で運動と無縁で生きてきた。

カラダの表面にかたいところがなく、単純なむくみ太りだったから「流す」ことが楽にできたのだ。

運動でカラダが部分的にかたくなっている「固太り」の方を痩せさせる方法はまったく思いつかなかった。

それでもお願い！と頼まれ、ん～、うまくいくかどうかわからないけど、固くて太い部分の近くの関節をさすってほぐしてみたらどうだろう？と提案してうまくいった場合もあったけど…運動している人のカラダについては、私がなったことがないのでまったく想像つかない。

睡眠導入剤飲んでいるという方も「効かなくてもいいから痩せた方法教えて！」とお願いされ、効かないと思うけどね…と前置きして説明した。

2か月くらい経って買い物の帰りその方から「れいれいさ～ん！」と声かけられびっくりした。

10㎏以上痩せていて誰だかわからないくらいだったのだ

「うそ！効いたの？」と言ったら「あれから考えて、私専業主婦で仕事しているわけじゃないし、眠れなかったら眠れないでいいやと思って薬やめたらするする痩せた。本当に尿が大量に出てすっきりした！しかも薬なしでも眠れるようになったの♪ありがとう！」と言われた。

そんな体験を思い出した

昨日から「流すダイエット路線に戻すぞ！」と思ったところ、昨日の夜勤は薬一度も飲まずに済んだ

ふと気づけば今痛みをまったく感じない…だいぶ水分が抜けたため圧迫痛みが消えたかのようだ

体内水分の調整も痛むところの修復もジリちゃんがやっているはず。

これからもジリちゃんと二人三脚ではりきっていこ～

結局私の痩せ方ってなんて表現したらいいのか20年経ってもわからないまま

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