藤澤しおり先生の分析聞いて筋トレ中断!やっぱり私は「流す」大事˖✧◝(*゚▽゚*)◜✧˖
右の肩甲骨と右腕が痛くて1月12日に整形外科へ行き、処方された痛み止め飲んで昨日までずっと湿布を貼っていた。
そろそろ湿布かぶれしそうな予感がしてきた
ストレッチのスリーエス行きたかったけど、今の担当さんの出勤日が週に3日ほどでどうにも予定が合わなく行けていない。
あまりの痛みに12日と15日点滴もしてきた。
点滴の針刺した場所じゃないところが青タンになっているの見て「あら。血管詰まって破れたか。頭じゃなくて良かったわ。」と思った。
まあ、頭で内出血しても、ちゃんと破れた血管がすぐふさがって流れ出た血液が吸収されれば問題ないけどさ。
事故で頭ぶつけてCTに内出血写ったときは1週間ヒヤヒヤしたなあ。ちゃんと吸収されるかなって
事故で頭ぶつけてCTに内出血写ったときは1週間ヒヤヒヤしたなあ。ちゃんと吸収されるかなって
ああ~…痛いのはどうにかしたいけど、できれば湿布や薬や点滴に頼りたくない。
なぜか私はそういうの使うと体重が増える。
昨日の日記で「たった1週間で2.2㎏アップってすごい~」なんて書いたけど、
昨日から1.5㎏アップってのもすごいね
ま、普通の状態じゃないんだから仕方ない。
カラダにはカラダの都合がある。
昨日は今年初めての「ジャイロキネシスパーソナル」の日だったので、じっくり藤澤しおり先生に右腕どうしたらよいのかすがる思いで分析してもらった
「え。肩の位置に気を付けて、腕を軽くまわす…こんな地味な動きを繰り返せばいいだけだったの??ラッキー!」
点滴するほどの痛みだったのでそれだけのアドバイスではなかったけど全部書くと長くなるので割愛
30分くらいかけて私の肩甲骨から指先までチェックしてくれて「今の私に必要な動き・力を入れちゃダメなところ」を細かく教わってきたわ
これって、
ちゃちゃっと話して薬に頼る率が高い病院じゃできない貴重な分析~
病院が悪いってわけじゃなく、一人一人の患者さんにそんな時間かけられないから仕方ないのよね。
だから私はスリーエスやジャイロキネシスに通い続けようって思ってる
どうしようもない痛みをおさえるためなどで薬の処方が必要とか検査が必要なんじゃないか?と思ったらもちろん病院へ行く。
病院の診断のもと、なるべく薬や湿布に頼らないでなんとかならないか相談するとなったらスリーエスやジャイロキネシスって使い分けて私なりに筋骨長持ちさせながら年とっていくぞ~
湿布だって肌を通して薬剤が体内に取り込まれ、腎臓や肝臓などに影響及ぼすわけだもんね。
12月後半から自己流筋トレに切り替えたんだけど、それやめたほうがいいということになった。
どうも私「グーパー筋トレ」やりすぎたみたいで、右ひじ辺りの筋肉だけがしっかりしちゃってアンバランスになったらしい
その状態で職場で重いもの変な持ち方したのがトドメになり、右腕につながっている他の筋肉が「あれ~💦」って引っ張られてあちこち痛くなったらしい。
とりあえず末端の筋トレは一時中断、お腹やヒップ、太ももなど大きめ筋肉を日常意識する程度にして、もともとやっていた「流すダイエット」に路線戻すことにした
あと「東洋レヂン ソマニクス ソマセプト」なるもの貼ってもらった。
効果は個人差あるけど、私これ貼ってもらってから湿布貼らないですんでいるの~
「刺さない針」みたいな表現されていて「え?これだけ?」って感じの本体なんだけど、効くなら湿布貼るよりリスクは低い
気になった方は「東洋レヂン ソマニクス ソマセプト」って言葉で検索してみてね~
今回の痛みは右の肩甲骨の下から右腕の手首手前までだったけど、震源地は手首とひじの間と探ってくれたのはしおり先生。
たった2か所貼っただけでばっちりだわよ。
仕事するとなると湿布や薬必要になるかもだけど、とりあえず昨日から今日にかけては湿布いらずで過ごせたのは進歩だ♪良かった
約1ヶ月ダイエットの方向性変えて体重も増えて久々整形外科行く羽目になったけど、思い切ってやってみたからわかった収穫が大きい
私は柔軟性をダウンさせちゃ詰まる、詰まればあっという間にむくんで体重増えていく。
一部の筋肉だけ発達させるアプローチすると詰まりが発生しやすいから大きくとらえて、細かい筋トレは「少し」にとどめたほうが良い。
さてと~、元のダイエットアプローチに戻して50㎏台に返り咲くのはいつの日か~
66㎏台までのぼりつめるとやりがいあってこれまた楽しみだ
「Adoの唱はカラダ動かすのにもってこいだね~★」ぽちっとなプリーズです
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