60.2kg 今年初とうきび♪と、小学校2年生の文章(=゚ω゚)ノ
今日は昼から妹がやってきたので一緒に昼ご飯食べた



タイミングよく、ご近所の農家さんから初とうきびをいただいていた



いつも「ハネもの(小さいなどの理由で出荷できないもの)で悪いんだけど…」とおっしゃってくださるのだけど、もぎたてですぐゆでると格別に美味しいのが食べられる



ありがとうございます



姉妹旅行で行った雄武町の「ホテル日の出岬」で買ってきた韃靼そば茶の実、きゅうりとイカのおかずにふりかけて食べる。
韃靼そばの効果はすごい!と信じて食べているからパワーアップしたに違いない



ホテル日の出岬で再会した雄武町在住ピカちゅうさんからいただいたお土産、食べてみようか~という話になり…
おお!何やらすごいシールが貼ってある!商品名が見えない





…なんかこの瓶、見覚えあるような…
それもそのはず、北見市の「株式会社しんや」さんの商品だ



雄武町のピカちゅうさんから、北見市の私たちに北見市の商品のお土産…ピカちゅうさん、さすが話のネタの宝庫!ナイスです~





全然この会社関係者じゃないけど北見ってだけで「これ、おススメなんです」と言って渡されたの、嬉しいですわ



昼食終わって妹と一緒に父のものを片付けモードに入った。
けど私すぐに脱落…こんなもの見つけちゃったもので



小学校二年生終わりの時にまとめたらしい文集みたい。
左が妹ので、右が私の。
小学校2年生のときの文章…全然覚えていないものだね





二年生で人生終わっちゃったような??がんばれ私



遠足の日記…
ん~、とにかくがんばれ!私





それにしても、先生が一人一人の生徒の作文を手書きしていた時代…とても大変な作業だったよね。
私もちょっと体験したけど、なんか濃い紺色っぽいカーボン紙みたいのに万年筆みたいのでガリガリって書き込んでいく方式だったようなおぼろげ記憶が。。。
最初から最後まで変わりない丁寧に書かれた字で…本当に感謝です



妹のは写真もついていた



今こんなんだけど…
子どもの頃もあったんだね~





ぱっつん髪の毛は母が切ってくれた作品だ



妹の文章は短い。
外国の人が日本語しゃべっている感じなのが味あるよ~





運動会の作文もあった。
「げれ」って言葉使ってたんだね!と二人でびっくりした





「げれっぱ」のことなんだけど北海道言葉かな???
標準語だと「びり」になるのかな???
この2冊の文集は、すぐ手にとれる場所の本棚にあった。
町内会のしょっちゅうチェックするような資料と並んでいた。
一人暮らしのときの父ちゃん時々見ていたのかな。
「この頃までは単純に可愛かったな」なんて思いながら見て笑っていたのかな、なんて想像したりして。
タイムカプセル開けちゃった気分、片付けはそっちのけになった午後でした



わお!もう寝ないとっ!今日も夜勤だ~



「室温28度じゃ60㎏きるのは難しいかい?それを乗り越えるんだ~★」ハッパかけぽちっとなプリーズです



この記事へのコメント
とうきび美味しそうなつぶつぶ
初めて北海道旅行したときに、焼きとうきびを探しにひたすら車を走らせてた事を思い出しました。(道端で焼いてる映像をテレビで見てたので)
ご近所さんてありがたいですね(*^▽^*)
小学生の時の作文、懐かしいですね。子供ながらにもその時の気持ちを正直に書かれて、とても味わいのある文章です😃
今もこうして見ることが出来て嬉しいですね。
私はもう実家もないので子供の頃の思い出の品は残ってないので羨ましいです。
お父様も身近に置いてて時折見てたのかと思うと、私まで胸熱です。
妹さんの子供の頃の写真、面影がしっかり残っており可愛いですね
写真付きで作成されてたんですね。
これからもどんどん宝物が出てきそうですね(^^)
焼とうきびを求めてひたすら???
ちゃおさん、さすがですね♪
猪突猛進型ですか???すごい行動力です。
外で買って食べるとうきび、これまた美味しく感じますよね♪
食べた後、歯を出して笑うのちょっとためらいますけどね~(*>∀<)
思いがけず8歳のときの文章読めて楽しかった、のりこと大笑いしながら読みました。
全然記憶ないものでしたわ。
父が使っていた本棚がある部屋、私が同居しだして私の部屋になったので父は遠慮して入ってこなくなった。
そのうちカラダの動きの事情でその本棚にあるものをとれなくなってしまった。
私は父の本棚だからノータッチだった。
それで昨日ようやくその文集の存在を知ったのでした。
のりこは文章書くの苦手なままでしたが、私は好きになっていきました。
なんと、宿題でもないのに家で「風と共に去りぬ」をテレビで見て、心に波風立っちゃって感想文書かずにいられなくなり、書いたものを担任の先生に提出しました(笑)
小学校3年か、4年のときでした。
ちゃおさんは子どもの頃から文章がとてもお上手だったんだと想像しています(^^)/
文章書くの上手なんかじゃないですよ〜!
話の繋ぎが難しいです(><)
思いを言葉にするのが苦手なので、伝えられない言葉をメモ書きすることは多々あります。と言いながらもなんと平昌五輪から藤澤五月さんに年に2回はファンレターを書いてます。といっても字が下手で読みにくいので、パソコンなんですけど。
この小学2年生の字の方がはるかにお上手です😅
「話の繋ぎ」たしかに難しいですよね。
難しいので、自分の日記(ブログ)では考えないことにしました(笑)
だから話飛ぶ飛ぶ!思いのまま日記で読みづらいでしょうけど、それでもお付き合いくださる皆さまに感謝です!(^^)!
おお~、五月さんにファンレター♪
最近大変身しましたよね。
個人的には前のぽっちゃりしたお顔のほうが…なんて思いますけど、想いを実現させるパワーすごいですよね♪