コスモスっ(*>∀<)

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コスモスの季節です

…というには2週間ほど早いか
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6月28日の日記に、ご近所さんがうちの敷地の横に赤い花を植えてくれたとログしたけど…
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赤い花の奥には、ご近所さんの庭に咲いていたコスモスが移植されていたのだ
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一本一本丁寧に並んでいる…すごく時間かかったよね、本当にありがたい
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今日はすぐちゃんが美味しいランチもって来てくれた
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薬膳茶まで用意してくれてありがとう!
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私は朝採れキュウリとミニトマトのゆず味噌を。。。
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味噌少しに「柚子茶」
がっつり混ぜず、食べ方にちょっとコツがいるけど、この組み合わせ父もはまって大好きだった食べ方のひとつ
今のところうちで食べた人はみんな「美味しい!」って言ってくれていますわ

家庭菜園していると今時期どんどこ採れるキュウリ。
すぐちゃん、明日にでも柚子茶買ってくる~!と言ってたわ

お腹いっぱいになって、うちの庭散策。
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私も今年初めて自分ちの庭に出た…ほんとご近所さんが畑にしてくれなかったらジャングルになっちゃう庭だよ
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昼食中ちょっとだけ雨降ったけどすぐやんだ。
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畑見学したいと言ってくれたすぐちゃんの希望叶えられて良かった
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一人でぽけーっとしていたときは「私の役目って終わったよな。私も父ちゃんみたいに明日ぽくっと逝ってもいいんだけどな。」なんて考えることがあった。

父の四十九日法要のあと、しげくん、かっちゃん、ふじちゃん、そして今日はすぐちゃんが訪ねて来てくれて、なんというのか…表現が難しいんだけど「現実」が戻ってきた感じ。

これからも2010年に亡くなった母や今年5月24日に亡くなった父の写真に話かけたりしながら「これからの自分の生活」きっちり楽しんでいくぞ、終わりがくるまで極力悔いなく生きていくぞ!って気力がわいてきた感じというのかな。

感謝です

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この記事へのコメント

ゆう
2023年07月14日 13:37
あー私も思いました。
もう別に頑張って生きなくていいかって思って禁煙やめたしw
自由なんですよね。
それなのに未だに地震や雷雨とかの時に「お母さん大丈夫かな」とかバーゲンのネットチラシみると母のサイズなんだっけとか考えちゃいます。
仕方ないですよね。だってこの歳まで親がいる人生だったんだし。
いなくなった状態にまだ慣れないの当たり前ですよね。

昨日うちは盆の入りで迎え火は道具がなかったので蝋燭とか玄関先でつけてじーっと佇む怪しいおばさんでした。
上新粉を練り練りして団子作ったりお膳作ったりしました。
きゅうり馬も東を向けて置いて深夜に下げ塩をつけて半紙に包んで捨てました。
今日はジジイもかわいそうなのでお膳を2人分作って置くつもりです。
一応位牌二人分あるしw

そう!花が降るの良い話ですよね。もうきっと何も欲しい物はないだろうからせめてお花はいっぱい降らせてあげようと毎日誰かしらと母の話をしてます。

庭すごいですね。広いから使ってもらわないとお手入れ大変ですね。
れいれい
2023年07月15日 12:29
★ ゆうさんへ ★
わあ、ゆうさんも思いましたか。
そうですよね、思ってもおかしくないですよね。
「頑張るもの」というか、「頑張りたくなるもの」がなくなったというか…別に「頑張ってる」ってつもりなかったから余計に「今まで普通に存在していた」のがなくなった「ぽかん」感って言うのかな。
父、毎日牛乳飲んでバナナとめかぶとヨーグルト食べていたんです。
バナナ黒くなると食べなかったので4本のものしか買えなくて。
ということは、4日に一度は買い物行かなくちゃならなかった。
だけど私一人だと1週間に1回でもいいし、ご飯も適当でいい。
楽になったんだけど、なんだかね~。
慣れるまで続くんだろうね、この「ぽかん」感は。

あやしいおばさん…ぷぷぷ( *´艸`)
なんかそういうことして「つながり」があると信じられる行動したいですよね。
うちは位牌、お坊さんの提案で父と母とひとつにしました。
お花降れ降れ~♪ですねo(^▽^)o

庭…将来深刻になるぞ~…
あ~…私が腰痛無しで、虫もこわくなくなって、自分で野菜作る喜び感じられるようになればいいんだけどなあ…
難しいな( ;∀;)