59.4kg バイタリティあふれた北見市の喫茶店…新年早々あやかりあやかりo(〃^▽^〃)o

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北見市に「シンチャオ!」(北海道北見市美芳町10丁目4−1)という小さな喫茶店があります
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※この写真は2021年9月「シンチャオ!」7周年で撮ったもの。
お友達であるドールちゃん(人形作家:皆川優子さん)のお母様がママ
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ドールちゃんは人形を作ることに、シンチャオママは40歳頃から絵を描くことに情熱をかけてきた。
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私はこの絵が一番好き
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2022年12月28日、初めてみゆきさんをご案内。
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お互いぴぴぴときたようで話が弾んでいた
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1月4日から滝沢朝子さんという方のスプレー画展示があるよと教えていただき。
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今日、みゆきさんとシンチャオ!で待ち合わせをした。
なんとびっくり、みゆきさんはお父様と一緒にシンチャオ!に登場
みゆきさんのお父様は「最北のハス池」を情熱で作り上げた市田信一さん

こんな寒い北見市で、山を買って切り開いて池を作るところから始め、全国から人が集まるハス池を作ってしまった方。
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昨日「ロコモ」の話を書いたけど、シンチャオ!ママやみゆきさんのお父様に出会わなかったら「ロコモ対策しよう!」なんて思わなかったかも知れない。

あきらめ早い私は抗うことなく「年なんだから仕方ない」「子どもの頃から運動神経なかったんだから仕方ない」「筋肉足りないんだから仕方ない」そういう過ごし方をしたかもしれない。

なんせ5年前千葉市から北見市に引っ越してきたときは「終活のつもり」だった。
ブログにもそう書いていた。
父を見送ったら自分にできることは何もない、くらいに思っていた。
別に暗い気持じゃなく、普通にそう思っていた。

でも北見市で出会った友達が「何言ってんの!まだ早いでしょ!」とハッパかけてくれて考え方が少しずつ変わっていき、シンチャオ!ママや市田信一さんの活動を知って「私も元気な80代になりたい!」と思うようになったのだった。

ちなみにシンチャオ!ママは88歳、市田信一さんは87歳。
シンチャオ!ママがこの場所で喫茶店を始めたのは9年前、市田信一さんがハス池を作り始めたのは13年前。
バイタリティあふれている
5年前、48歳で「終活」意識していた自分が恥ずかしくなるわ

そして新しい出会い、最近東京から北見に住所を移したという滝沢朝子さん。
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会社は東京なのだけどリモートで仕事できる!ということで北見市に住所を移したそうです。
理由は「北見市が好きだから」

きっと私、北見に住みだして健康寿命延ばすことできたんだろうな!と幸運な出会いに感謝です
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5年前、北見にきたばかりで右も左もわからない私に出会いの連鎖きっかけを作ってくれた焼肉愛ちゃんに感謝だ~

2日初詣行ったときお賽銭を115円にしたのは「良いご縁をありがとうございます」という感謝の気持ちをこめたのだった
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ではではおやすみなさいませ~

滝沢朝子さんの作品展示は1月31日までです
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基本的に…ということですけど、15時~17時は滝沢さんお店にいらっしゃるそうですよ

「みんなで元気な80代目指そう~」ぽちっとなしてくださると嬉しくて寝ながら踊っちゃいます


ありがとうございますーすー

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