58.5kg 私の痩せ方ステップ⑤カラダを冷やさない
店内での食事は何度も利用させていただいているけど外テラスなんて北見で初めて!開放感ワクワク~
大好き「白花豆のハーブサラダ」
「エゾ鹿肉のビール酢煮込み」
「エゾ鹿ジンギスカン」(かっちゃん今回も進撃の巨人ばりの迫力ありがとう!)
「生パスタ和風ウニクリームソース」
「石窯パン(イチジクとクランベリー)」
「オホーツク北見塩焼きそば」
私が夜に半袖でも寒くないなんて、オホーツク方面では年に数日しかない。
貴重な夏の思い出お食事会
お会計後、店内でも写真撮ってもらっちゃった
かっちゃんが「薄着のれいちゃん珍しい!」と言っていた
寒がりの私だって夏らしい恰好を年に何度かは写真に残したい
このとき私以外のお二人は足首素足だったと思うけど、私は肌色タイツはいて靴下
手首も冷えるのでガード。
お腹は伸縮性のあるぴったりしたスリーエス腹巻して、さらにウエストニッパーでガード。
このときはそうしなかったけど、大きめTシャツの下にぴたっとしたシャツをプラスすることも多々ある。
タイツはかないで手首ガードしなくても、なんとか過ごせることは過ごせる。
だけど冷えているより温まっているほうが血流良くなるから「汗をかく一歩手前の服装」に微調整するのも私のダイエットアプローチのひとつ
これやるようになってから、手足の先が氷のように冷たかったのが解消されて、しょっちゅうシクシクとお腹が痛くなるのもなくなった
巡り悪かったものが良くなった、そんな感じ。
とりあえず着込んで、暑いと感じたら減らしていく。
冷房対策として職場では制服ズボンの下に、スパッツとレッグウォーマー装着
今室温24度だけど首にタオル巻いて、ひざ掛けしている
食事するとカラダが温まってタオルやひざ掛なしでも平気になる。
運動してカラダ温めて血流良くするぞ!というアプローチしていない私は衣服とお湯飲みと食事で体温&血流調整
十分な体温、十分な血流が確保できないまま痩せるのは難しい。
ヒトとブタさんの脂、共通なこと…。
冷えたラードは固まったままだもの。
もともとそんな寒がりじゃないから…という方も多いけど、「お湯飲み」始めて内臓温めるようにしていたら「冷えがわかるようになって腹巻やババシャツやスパッツとか使うようになって尿量増えて体重落ちた!」という友達も数人いたよ
「お湯飲み?」という方は過去記事参照してね
筋肉量や血流の良さは人それぞれなので、どれくらい着込めばいいというのも人それぞれ。
同じ人でも空腹のときと満腹のとき、寝起きと運動後じゃ必要な着込み方は違ってくる。
なので目安は「汗をかく一歩手前に微調整」ということになる。
汗はカラダを冷やすために出てくるので、だらだらとした汗かくのを目的に厚着しない。
しょっちゅう着たり脱いだりするアクションもカロリー使っているはずと信じている
着込むときの注意点は、胸から上は温めすぎないで胸から下の
太いところは絶対冷やさない!という意識で。
頭が熱くなっちゃうとカラダ全体暑いと勘違いしちゃうので基本は頭寒足熱
お湯飲みや衣服の微調整とさすり&伸び~で、今までより血流良くしてカラダ温める。
シャワーだけじゃなく短時間でも湯船につかって指先まで血流よくする。
そんなアプローチ増やすだけで何かしら体内のラードに変化出る。
むくみ太り解消したいという方は意識してみてくださ~い
本日の体重たち。
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