59.6kg 「北見まで約1415km」看板、まだあるかな(#^^#)

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昨日は友達とプチお食事会してから仕事へ行った
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「手しごと素材料理 かんてき」(北海道北見市山下町1丁目1)のさば寿司

「チーズとワインのお店 heppoco(ヘッポコ)北海道北見市北5条西3-7-8狸スクエアビル 2F)
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私は26年千葉や東京で過ごしてきたので今でもたまに連絡くる関東の友達がいる。

最近落ち着いたけど「ロコ・ソラーレ銀メダルおめでとう!さぞかし北見は大盛り上がりでしょう!パレードの様子とかまたブログにアップしてね~♪」という内容のメッセージが多かった。

主旨は「銅メダル、銀メダルと続いておめでとう!北見一気に知名度アップだね!」と思っていたんだけど、「北見市ではどういうお祝いしたの?ブログに書かれていないけどパレードや前みたくパレードやったんでしょ?」というようなメッセージがあり「コロの影響でそういうのやらないんじゃないか?」と返信した。
「ええ?まさか何もないなんて?れいちゃんがわかっていないだけじゃないの?」という反応ばかりで返信にちょっと悩んだ…

昨日のプチお食事会ではそんな話も出て。
カーリングの話だけじゃなく「北見こんなとこです~」PR、みんなすんなり出る状態になるといいんじゃないかな~という話で盛り上がった

北見以外の方に北見へ遊びに行ってみようかなと思ってもらうためだけじゃなく、北見で生まれ育つ子どもたちのために。

北見に限らず、進学や就職で地元を離れるとしても「こんな何もないところにいても仕方ないから出る」という考え方じゃなく、地元を離れたとしてもふるさとはふるさとでこんないいところがある♪って思えるような心の状態で送り出してあげるのは大人の大切な役目、そのために私たち何ができるかしらね~と。
たとえ若い方が地元を離れたままだとしても気持ちがあれば生まれ育ったところを応援し続けることができるし、いろいろ学んで帰ってくるという選択をする可能性が出てくるんだもの。

そんな気持ちになってもらうにはどうしたらいいんだろうね~なんて、ひさびさそんな大好物な話で盛り上がった

この写真を撮ったのは2019年、東京都大田区。
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「オホーツク北見焼肉したっけ」(東京都大田区西蒲田7丁目27−1 シャトー蒲田12)の裏に「北見まで約1415㎞」という看板がある。
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2019年私が出張で東京へ行ったとき、北見に関心持ってくれている友達が「北見焼肉、食べに行きたい!」って集まってくれた
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東京にこんな焼肉屋さんがあること、再度ログしたくなった昨日のお食事会でした

今日の体重たち。
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今日のお昼ご飯、食べる前にひさびさ父が「写真撮ってくれ」リアクションとったよ~
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夜勤から帰ってきたら、父が自ら父の日に妹がくれた派手派手シャツ着ていた。
テンションハイだったみたい。

父ちゃんの服もご飯も緑ばかりになっちゃったね~

ではでは仕事行ってきます~

いってらっしゃい~ぽちっとなプリーズです


いつもありがとうございます~

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